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散文
いまの自分ってさ、
過去でできてんだよ。
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雑感
追憶記
叙情詩
差し色
大切な人に教えてもらった曲。『差し色』。 ファッションだけでなく、写真でも差し色を使うことがある。 きっと香水を使うことも差し色の一つだと思う。 差し色とは、主役ではないけれど、その主役の一部として 存在することができるとても大切な表現方法。 だから僕は、どんなときでも大切な人の差し色で在りたい。
雑感
やってるだけ。
僕は何事も褒められるためにやってるわけじゃない。 自分が信じた途を信じてるからやってるだけ。 その人のことが好きだから手を差し伸べたいし、一緒にいたいだけ。 自分がやりたいからやってるだけ。だから凄くも何とも無い。 でもね、 自分が突き進んでいく道の途中に立っている人を邪魔していないかな? 自分が好きだなと思う人に差し伸べた手は汚れていないかな? なんて、いつも考えている。なんか葛藤している。いつも自分と戦っている。
雑感
傷
人を愛するって傷を負うよね。 血の滲んだ魂にガーゼを当ててなんとか凌いでも、 傷が瘡蓋になっても、またすぐに新しい傷ができてしまう。
雑感
モラトリアム
自分に自由を与えたように聞こえる言葉。 「やれば出来るんだけどね」「まだ先でも大丈夫」。 モラトリアムは人生の可能性を堰き止める。 モラトリアムは可能性を失ってから「やっておけばよかった」と思わせる。
雑感
まけぐみ
他人や自分に優劣をつけている人の言葉。 『勝ち組、負け組』。 この言葉を使う人は、まぁ、 狭い狭い価値観の中でしか生きられないよね。
雑感
足るを知るとは
老師が知足者富と云った。 これは「足るを知る者は富む」ということであるがどうも 腑 に落ちない。 それでは自身をアップデートすることができないではないか。と思う。 僕は物事に対して〝まぁ、こんなもんでいいでしょ?〟が好きじゃない。 それって大切な人に対しても同じ考えを持ってしまうと思うから。 満足感には切りがない。でも、この言葉は最後までやり切ることの できない人のいいわけみたいだな、と思う。
雑感
居心地のいい不幸
人はリスクのある幸せよりも居心地のいい不幸を選ぶ。 これは現状維持バイアスといって、変化するストレスやリスクを選んだ時の 結果の不確実よりも現状の不幸のほうが安心するためだそうだ。 まぁ、なんていうか、方向はズレるけど自分はリスクのある幸せが好きだな。
雑感
クロノスタシス
時計の秒針が長いあいだ止まっているように見えるのは クロノスタシスと呼ばれるが、僕の場合たびたび人が 止まっているように見える。 マネキンのように人がまったく動かなくなる時がある。 調べたところ、これは現実感消失症というそうだ。 僕は自身の作品も去ることながら現実を消失させたいのだろう。
雑感
悲しみのない自由な空
空にふわふわと浮かぶ小鳥達。 小鳥達も僕らと同じでリズムとパターンで生きている。 ただふわふわと浮かんでいるわけではないのだ。 決して自由では無い。好きなところへ、好きな餌場へ行けるわけでは無い。 窮屈に、肩身の狭い思いをして、仲間達と共にやっと生きているのだ。 〝悲しみのない自由な空〟を求めて。
雑感
道具
物を綺麗にするための道具。 例えば靴磨きに必要なブラシやクリーム。 その道具を雑に、汚く扱う人がいる。 見せかけの様な。その人の本性の様な。
雑感
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