ぶらじる神保町に神田伯剌西爾という喫茶店がある。地下2階にある古いお店だ。神保町に行くと必ず入るお店。なんか気取ってなくて、煙草臭くて、良い。入り浸って大人の良からぬ話をするのに持ってこいの場所だ。悪い大人の溜まり場にありがちな副流煙の渦。寂しさを鎮めてくれる湿度と友の声。この喫茶店で語り合った言葉は記録でも記憶でもなく想い出になる。
モラトリアム更新日:3月29日自分に自由を与えたように聞こえる言葉。「やれば出来るんだけどね」「まだ先でも大丈夫」。モラトリアムは人生の可能性を堰き止める。モラトリアムは可能性を失ってから「やっておけばよかった」と思わせる。